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2009年12月

2009年12月21日 (月)

This Is It - Michael Jackson

やっと先週末、観てきました。
マイケルは特に大好きって訳ではなかったけど、80'sに中学時代をすごした者にとって、マイケルはもちろん、King of Pop、無視できない存在だったわけです。
それで、先週金曜からはじまった、アンコール上映に行ってきました。

感想:

すごい!


他に何が言える?観終わった直後は、シートから立ち上がることが出来ず、一緒に行った夫に、「すごいなマイケル。な、すごいな」と、ただ繰り返すばかり。
時間が経って、やっと出てきた感想が、「マイケルは地球」。ん?言葉にしたら何か変。でも、そう思った。

素晴らしすぎるダンス、歌唱、表現、忍耐力、思いやり、謙虚さ、才能。
語り尽くせない、マイケルの魅力。

一時でもメディアに踊らされて、マイケルの事を変な目で見ていた自分が恥ずかしい。
あんなステキな人。あんな素晴しい人。

あの溢れ出る才能を、素晴しい表現力で作り上げてるショーの裏側。でも、あの表現力を持ってしても、表現しきれているのだろうかと思う程の有余る才能。
きっとマイケルには、もっともーーーーっと、いろんなアイディアや構想があるだろう。と思った。

そしてマイケルは、純真で透明で繊細。やさしくて穏やかで温かい。

映画は、アルバムスリラーのオープニング同様、Wanna Be Startin' Somethin' ではじまった。心が躍った。
始めの方で、マイケルがもうこの世にいない事を思い出し、ちょっと泣いた。
ダンサーやシンガー、バンドメンバーにスタッフ。全員がマイケルの事を大好きでリスペクトしている姿にまた泣いた。
マイケルの衰えないダンスと歌唱力に、感動してまた泣いた。

途中、Beat It のところでは、もうワクワクが絶頂で、足で思いっきりリズムをとっていた。
スリラーのPVリメイク、I Just Can't Stop Loving You での掛合、どれも胸が高鳴った。

明確なビジョン、的確な指示、心踊るアイディア。
みなを惹き付けて止まない。

そして、大きな志と今回の50回にも及ぶロンドン公演。
4年で地球温暖化をストップさせるって、どんな構想があったんだろう。
マイケルが目指していた、美しい地球に、私たちは近づけることはできるだろうか。
どこかにマイケルの心のうちを綴ったノートはないのかな。誰かにその壮大な構想を打ち明けていたのかな。

映画の最後、エンドロールにあった名前にまた泣いた。マイケルとお父さんの確執についてとやかく言われてるけど、マイケルはきっと、お父さんに感謝していたと思う。その気持ちはスタッフは知っていて、こうクレジットされたんだと思う。

Special Thanks to
The Jacksons
Mr. & Mrs. Jackson


素晴しい映画でした。
マイケル、ありがとう。

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ベックもいいセンいってるよ。マイケルとそう遠くない。:P

2009年12月 9日 (水)

IRM - Charlotte Gainsbourg

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Charlotte Gainsbourg のニューアルバム、『IRM』。言わずと知れた、Beckプロデュース作品。

聴いた。そして思った事。「これってベックのニューアルバム?ボーカルはシャルロット?」だった。

音、メロディー、リズム。全てにおいてベック。そりゃそうだ、だってベックが作ったんだもの。
でもね、3曲目の Le Chat Du Cafe Des Artistes (フランス語で、ミステリアスなメロディーライン+ストリングス)を聴いたとたん、スバラシイ!と思った。
そして4曲目、In The End は、この凛とした美しい、だけどどこか少女のような大人の女性を、見事にプロデュースしてみせている。
個人的には Me And Jane Doe と Trick Pony が大好き!
Greenwich Mean Time は誰が聴いてもベックの曲。これをよくシャルロットに歌わせたわね!と思った。
Voyage はアフリカンな感じがフランスからの旅をイメージさせられる。これも好き、相当。

まあとにかく、ステキな、ベックな、大人な、でも面白い、フレンチな、透明感あふれる、素晴しいアルバムです。


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全く別件

以前、beck.comであったプレゼント企画、「ENTER TO WIN LEONARD COHEN CD AND DOCUMENTARY!」に私、当選しまして。
「メーリングリストに登録している(新規登録者も)メンバーの中から20名さまにプレゼント!」的な、あれね。
今日、そのDVDが到着しました〜。拍手〜パチパチ。
Leonard Cohen の1970年のライブ映像だそうで。ベックの生まれた年だね。
家に帰ったら観ます。

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2009年12月 3日 (木)

New Colorspace Section Added @Beck.com

We're putting up a new section called Colorspace. It's a gallery featuring work by a different artist every month. Our first artist is Olaf Breuning, Swiss-Born New Yorker who works with photography, sculpture, and drawing.

This project came together out of a longtime interest in new art. I've had the opportunity to work with some of my favorite artists for the covers of my records. From Sonic Youth back to The Velvet Underground's association with Warhol, the two worlds have had a strong influence on each other. With the marginalization of the physical album artifact, I thought it'd be interesting to extend this interaction, helping bring attention to the work of young artists through this new site. Obviously seeing something online is a pale facsimile of seeing the actual work in person, but for those without access to galleries or the time to seek them out, this is an opportunity to at least let people know what these artists are up to. If the work is about ideas as much as a visual representation, and those ideas reflect strains of culture or a state of affairs, then there is a relevance to the discourse that sometimes only a visual language can express. Check back every month for a new selection of work. I hope some of it will initiate interest or a dialogue.

As a special addition to each monthly feature there will be a limited piece for collectors, such as a handmade poster, t shirt, book, or other ephemera.

Colorspace と言う新しいセクションをアップします。これは、毎月違ったアーティストによる作品を集めたものです。
最初に紹介するアーティストは、スイス生まれのニューヨーカーで、写真、彫刻、ドローイングを主にしている、Olaf Breuningです。

このプロジェクトは、長い間興味があった新しい芸術からできたのもです。
ボクのレコードのジャケットのために、ボクのお気に入りの2人のアーティストと仕事をする機会があったんだ。
ソニックユースから、ベルベットアンダーグラウンドとウォーホルとの関連まで、この2つの世界は互いに強力に影響しあっていた。
現物のアルバムが疎外化されていることから、この相互作用を拡大すること、このサイトで若いアーティスト達の作品に興味を向けることは、興味深いかもしれないと思ったんだ。
オンラインで何かを見るっていうのは、明らかに、直に本物の作品を薄いファックスで見てるみたいだ。でもギャラリーにいかなくても、それらを探し出す時間が無くても、これは少なくとも、これらのアーティスト達がどうしたいかって、人々に知らせることが出来る絶好の機会だと思う。
もしその作品が、視覚表示より多くのアイデアで、それらのアイデアが文化の素質や情勢を反映していたり、ときに視覚的言語のみが表現できる、会話の妥当性があるんだ。
毎月作品の新セクションをチェックして下さい。いくつかのセクションは、興味をかきたてるか、話のタネになったらいいな。

おまけとして、毎月コレクターのための限定作品があります。たとえば、ハンドメイドポスター、Tシャツ、本、またはレアグッズなど。

翻訳してみたけど、、、ほんまにあってるかは不明。。。


@@追記@@
@@追記2@@ 太文字で表している部分を訳し忘れてました。翻訳文の方にも太文字で追加しました。

Breuning squirreled away popular culture references that he would later effectively employ in his pieces. He absorbed the music of Talking Heads, Eurythmics and Grace Jones; the photography of Henri Cartier-Bresson, Robert Frank, Jeff Wall and Cindy Sherman; and the sculpture of Jeff Koons. He cites as influences everything from sci-fi to horror via Vikings and haunted houses. His photographs, installations, and films feature a recurring vocabulary; face-painting, eyeballs attached to inanimate objects, long cheap wigs, naked breasts or direct movie allusions.

Breuning's most recent showcase was in March at the Whitney Biennale in New York. He took inspirations from one of the exhibition buildings, the 18th century Upper East Side Armory for an installation called The Army, thirty miniature metal soldiers with identical spherical bodies and different heads resemble sci-fi robots marching as to war. "I thought it would be funny to do something with the idea of military, especially because I knew I would be exhibiting in an old armory building, " says Breuning. "I decided to make this army with the same bodies but different heads, which I thought was amusing because an army with different heads cannot function" (Wonderland Magazine, 2008).

In October 2008, Breuning had his third solo show at Metro Pictures Gallery, New York.


Breuningは、後に彼の作品に効果的に使用する、大衆文化の資料を貯め込んでいた。
彼はTalking Heads、Eurythmics、Grace Jonesの音楽、Henri Cartier-Bresson、 Robert Frank、 Jeff Wall、Cindy Shermanの写真、Jeff Koonsの彫刻を吸収した。
彼は、SFからバイキングとお化け屋敷のホラーまで、影響を及ぼす全ての事を引用する。
彼の写真、インスタレーション、映画は、繰り返しのボキャブラリー(フェイスペインティング、生き物ではないモノに取り付けた目玉、安物で長髪のウィッグ、裸の乳房、もしくは率直な映画の引用)を特徴とする。

Breuningの最近の展示会は、ニューヨークのWhitney Biennaleで、3月に行われた。
彼は『軍隊、一つの球状胴体に別々の頭を持つ30人のミニチュア金属兵隊、戦場へ行進するSFロボット』のインスタレーションのインスピレーションを、展示会場ビルの内の一つである18thセンチュリーアッパーイーストサイドの兵器庫から得た。
「軍事的な要素で何かをしたら面白いと思ったんだ。特に、自分が元武器庫であったビルで展示会をするって知っていたから。」と、Breuningは言う。
「ボクがこの、同一胴体別頭を作るって決めたのは、おもしろがらせようと思ったからなんだ。だって、こんなのありえないだろ」(Wonderland Magazine, 2008)

In October 2008, Breuning had his third solo show at Metro Pictures Gallery, New York

はぁ、この追記は訳しやすかった。(ベックの文章じゃないから。)
けどほんと、ベックの文章は訳しにくいし、いろんな意味を含んでるっぽいから、訳者の主観がかなり入ってしまってると思う。。。なので、yukariの主観が相当入った文章になってしまっているかも。